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 〜地域と大学で創るサスティナブルな社会:環境研究の地域拠点として〜

  21世紀の大学は、環境負荷が大きい過去・現代から決別し、サスティナブルな近未来社会を実現するための効果的な研究成果を出し、学生との共有を求められています。当環境総合研究センターは、その期待に応えるために、2003年に滋賀大学に設置された極めて若いセンターです。

  滋賀大学は、琵琶湖、瀬田川のほとりに立地する特性から、1952年にいち早く琵琶湖の汚れに着目して湖沼研究を始めて以来、半世紀に及び、全国に先駆けて学際的環境研究の実績をあげてきた長い歴史があります。

  滋賀大学の環境研究の特徴は自然科学、人文/社会科学、生活科学の諸科学にわたって湖沼とその集水域に関する共同研究を進め、やがて環境教育を芽生えさせたことです。本センターは先輩の50年にわたる歴史と遺産を受け継ぎ、21世紀の新たな環境研究に飛躍するべく発足しました。
 
 
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