第45回公開研究会(11月22日(金))
更新日時: 2013/11/05 10:54

環境総合研究センター 第45回公開研究会を開催します。

2013年11月22日(金)18時半〜20時半
共催:関西若手ルーラル研究会
場所:滋賀大学大津サテライト(JR大津駅前 日本生命大津ビル4階)
http://www.shiga-u.ac.jp/information/info_campus-access/info_campus-access_route/#ootsu-sata

タイトル
環境保全政策と「実践」のあいだ
─ラムサール条約登録湿地・蕪栗沼周辺水田における「ふゆみずたんぼ」を事例として─

報告者
武中 桂(神戸女学院大学人間科学部)

要旨
本報告では、地域住民独自の「実践」が、結果的には行政の意図する環境保全政策と重なり合う事例を考察し、環境保全の担い手をめぐる議論に対してひとつの視座を提示する。具体的には、ラムサール条約登録湿地(2005年)の蕪栗沼および周辺水田(宮城県大崎市)を事例とし、当該地域で「ふゆみずたんぼ」に取り組む農家を取り上げる。どのような背景を伴って彼らが「ふゆみずたんぼ」を実施するに至ったのか、また彼らが「ふゆみずたんぼ」を実践するとはどういうことか、について環境社会学的な視点から分析する。
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