【公開研究会(第32回)】(2008.9.27) 水辺の伝統的生業活動とワイズ・ユース ―東アジアにおける湖沼・海辺の民俗技術をめぐって―
更新日時: 2009/10/01 10:41

日時:2008年9月27日(土)14:00〜17:30
場所:滋賀大学大津サテライトプラザ(JR大津駅前平和堂5階-添付資料参照)

参加費:無料
 湖沼と海それぞれ地先の伝統的な猟・漁を通じて、水辺の環境史と資源利用・生業活動の実態について検討する。
  国内および東アジアにおけるフィールドワークをもとに、在地の民俗技術を水辺の「ワイズ・ユース(賢明な利用)」の観点から問い直し、「コモンズ」としての水辺と地域社会の変容過程について考える。

▲▽▲プログラム ▲▽▲

■研究発表 
◆伝承カモ猟の文化資源化とワイズ・ユース
安室 知 氏 (国立歴史民俗博物館民俗研究系 准教授)

◆近代期の東アジアにおける石干見漁
―台湾・日本の漁業権資料をふまえて―
田和 正孝 氏 (関西学院大学文学部 教授)
◆主な業績 

・安室知『水田漁撈の研究』慶友社、2005年.
・安室知『水田をめぐる民俗学的研究』慶友社、1998年.

・田和正孝編『石干見』法政大学出版局、2007年.
・田和正孝『東南アジアの魚とる人びと』ナカニシヤ出版、2006年.

■司 会 
佐野 静代 (滋賀大学環境総合研究センター 准教授)
■共 催
人文地理学会歴史地理研究部会
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