【公開研究会(第35回)】(2009.6.30) Is the Water Any Better ?
更新日時: 2009/10/02 13:21

日時:2009年6月30日(火)16:00〜18:00
場所:滋賀大学彦根キャンパス 陵水会館会議室

参加費:無料

▲▽▲プログラム ▲▽▲

■講演 
 Is the Water Any Better ?
 David J. Eaton 氏 (テキサス大学オースティン校
 リンドン・B・ジョンソン公共政策大学院 教授)

多くの水質改善プロジェクトに共通する課題は、その実施によりどの程度水質が改善されたかを明らかにすることである。この問いに対する答えとして、本報告では統計的手法と質的・量的データを統合した「メタ評価」の手法を紹介する。

この評価手法では複数のパフォーマンス指標に基づき、プロジェクトによる水質改善の度合いとその場所・理由を明らかにできる。またこの手法は、対象となる流域・湖沼が評価基準の異なる複数の行政区分をまたいでいる場合でも有効である。

本報告ではテキサス州とメキシコを2,000Kmに渡り隔てるリオ・グランデ/リオ・ブラボ川を事例に、長期データに基づく実証結果を紹介する。
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