年次シンポジウム
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2010年度

滋賀大学環境総合研究センター 学内シンポジウム

「流域ガバナンス研究の諸相と琵琶湖流域問題」

日時:2010年12月17日(金)13:00~14:20
会場:滋賀大学経済学部 24講義室(ファイナンス棟3F)

報告1:
統合的湖沼流域管理(ILBM)からみた琵琶湖・淀川水系(PDF)

報告者:中村 正久(滋賀大学環境総合研究センター特任教授・ 文部科学省「湖沼流域ガバナンスプロジェクト」代表)

要旨
琵琶湖・淀川流域の管理(ガバナンス)は、我が国のみならず世界の水資源・流域管理に大きな影響を与える課題である。その展望を、本学が中心となって研究推進活動を行っている統合的湖沼流域管理(ILBM)という概念を通して考察する。

報告2:
環境保護運動と住民の記憶-魚のゆりかご水田を手掛かりに- (PDF)

報告者:梅澤 直樹(滋賀大学環境総合研究センター長・経済学部教授)

要旨
環境問題の解決に地域住民の参加は不可欠です。しかし、環境保護運動のように新しいタイプの社会運動は多様なバックグラウンドを持った人々が結集することとなり、そのエネルギーや求心力を確保・維持するのは容易ではありません。報告では、その興味深い契機になりうるものとして、住民の記憶について考えてみたいと思います。

報告3:
オーストラリアの水取引と水市場 (PDF)

報告者:近藤 學(滋賀大学国際センター長・経済学部教授)

要旨
オーストラリアの水取引はすでに30年の経験を有しており、現在、その総括と評価の時期を迎えている。オーストラリアにおける水市場の発展とその評価について紹介する。


滋賀大学環境総合研究センター第3回国際シンポジウム

「湖沼流域ガバナンスと流域制度改革:世界の動向と琵琶湖・淀川の課題」
パンフレットPDF

日時:2010年11月7日(日)
午前の部:10:30~12:30
午後の部:13:30~17:00

会場:琵琶湖博物館大ホール(JR草津駅より近江鉄道バス)

1. 午前の部

円卓会議「アジアの国々における統合的湖沼流域管理(ILBM)ナショナルプログラムの推進をめぐる課題」

2. 午後の部

挨拶:佐和隆光(滋賀大学学長)

シンポジウムの趣旨説明
「湖沼流域ガバナンスと流域制度改革」

報告者:
中村 正久(滋賀大学環境総合研究センター 特任教授)

基調講演
「ダムに頼らない渇水対策を実現したポトマック川流域委員会」

報告者:
チェリー・シュルツ(ICPRB活水調整政策官)

パネルディスカッション

   
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