湖沼流域ガバナンス研究成果一覧
ほぼ21年度と同様の活動を継続するが、年度後半は3年間の活動を集約する上で大きな比重を占める知識ベースシステムのコンテンツの検証と国内外の湖沼流域管理への具体的な活用に特に比重を置く必要がある。また、実施状況に掲げたコアグループ活動、ワーキンググループ活動、LPTの活動については継続する。知識ベースシステムは21年度の成果を検証の上、第2期の業務委託を行う。GISワーキンググループは、湖沼流域ガバナンスの具体的な事例マップの作成を継続する。国外湖沼については申請および21年度までの取り組みの成果を照らし合わせ、適宜取り組みに反映させる。国内湖沼についても同様だが、21年度に協力を得た事例湖沼LPTの意見を十分反映させる必要がある。 滋賀県立大学の既存ガバナンス研究分野と湖沼流域ガバナンス研究との接点を明らかにするための文献情報の集約、および事例湖沼を対象とする研究協力については、21年度の進捗を検証しつつ、新たな課題を追加すべく努力する。滋賀県立大学環境科学部の流域政策研究グループが中心的な役割を果たしている「流域政策研究フォーラム」については、引き続き良好な協力関係を維持し、同フォーラムにおける活動成果も知識ベースに反映すべく情報の整理を行う。21年度末のレビュー会議の成果を22年度の活動計画に反映する。
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