環総研について
   


 琵琶湖を抱える滋賀県に位置する滋賀大学では、教育学部と経済学部において、湖沼保全、環境政策、環境教育、地域環境といった様々な分野での研究が蓄積されてきました。滋賀大学環境総合研究センターは、この多面的な環境研究の長い歴史を踏まえ、全学的な環境研究・教育を進めるための戦略的拠点として2003年に設立されました。

 現在、環境総合研究センターには専任教員2名のほか、若干名の特別招聘教員や客員研究員と学内の学部に所属する30名近いセンター研究員が在籍しています。各研究者は、湖沼・流域政策研究、環境経済・政策研究、環境教育研究、地域・生活環境研究という4つの研究部門において、自然科学、人文科学、社会科学がさまざまに対話を交わしながら、多彩なアプローチで環境研究を推進しています。調査艇を活用した琵琶湖での教育研究に象徴されるように、環境研究・教育が滋賀大学の特色として輝くよう、学内共同教育研究施設の役割を発揮していきます。

 2017年には滋賀大学にデータサイエンス学部が発足し、膨大なデータの中から確かな証拠、新しい見方を探る、新時代の研究アプローチが進められています。本センターにおいても環境分野における新たな展開ととらえ、データサイエンスを活用した環境研究についても積極的に進めていきます。

 学内外の関係者の皆様の本センターへの、ご支援ご鞭撻のほどどうぞよろしくお願い致します。

 

                    滋賀大学環境総合研究センター
                       センター長  石川 俊之

   
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